マスクをしているものの、周囲からの飛沫がこわい。
夏季の気温上昇で熱中症の危険あるからマスクに代わるものが欲しい。
マスクが必要なのはわかるが、湿度も高いし呼吸もしにくい。
コロナ禍で一旦落ち着いたかに見えた感染者も、2020年7月現在、100名を超える日が続いています。
第二波も噂され、マスクが勤務先、外出先でも必須のものとなりました。
まだ春先だったときは、気にならなかったマスクも夏が近づき、気温や湿度が高くなり始めると、息苦しさを感じませんか。
そこで、最近接客業・サービス業などで見かけだしたフェイスシールドをマスクの代わりに利用するメリットを挙げてみました。
フェイスシールドをマスク代わりに利用するメリット
フェイスシールドをマスク代わりに利用する場合のメリットを3つあげてみます。
①マスクのように口鼻を覆うものではないので呼吸がしやすい。
②顔が全面で見えているため、表情が伝わりやすい。
③マスクをしていない人が、近くでせき、くしゃみをしても直接の飛沫を浴びない。
①マスクのように口鼻を覆うものではないので呼吸がしやすい。
コロナが流行りだした頃は、マスクをつけていても違和感なし。
それどころか、
と思っていたのもつかの間。
約半年たち、少しずつ気温も上がってきて、
少し炎天下の外に出て帰ってくると、マスクの鼻の下は汗びっしょり!!
息苦しいから何度もマスクを着ける、外すを繰り返すことに。
②顔が全面で見えているため、表情が伝わりやすい。
特に接客業・サービス業だと、笑顔などの表情が大切だったりするですが、
ということもあり、フェイスシールドや口もとだけシールドになっているものなどあり。
フェイスシールドをつけることで
③マスクをしていない人がいても直接の飛沫を浴びない。
接客業・サービス業で困るのが、マスクなどの対策を全くやっていない人がお客さんだった場合、
マスクをしていない時点で入店を断る対策まで手が回らない場合、フェイスシールドで直接の飛沫を浴びるのは防げそうですね。